夢日記

あまりにも珍妙な夢を最近見たので記録しておく。



バスに乗って草野球の遠征にやってくる。
監督らしき人が怒鳴りながら何かを言っている。
自分は怪我をしているの出れない。なのにスタメン表には自分の名前。
戸惑う俺。その時、口の中に異変が。歯が突然折れてその破片で口の中がおかしくなる。
息ができなくなって苦しくなり、暴れだす俺。
それをきっかけに草野球のメンバーが暴動を起こし始め、独裁的な監督が標的になる。
監督は手首足首をナイフで切断され、血まみれで叫び声を上げる。
暴徒と化した草野球のメンバーは勢い余ってバスに激突→バス炎上。監督は炎の中に。
そこは駐車場になっていて、次々に周りの車に飛び火し、小爆発が断続的に起こる。
炎の中を逃げ惑う俺。必死に逃げ、草原のような場所に出る。
そこでも銃を持った人間がいっぱいいて、それを避けながら進む。
そこで急に石に躓いて転ぶ俺。民家の垣根のような場所に入り込んでしまい、
ずっと走ってきたこともあって体力の限界を感じ、そこで休みながら隠れることに。
すると、そこにハンマーのようなものをもって逃げるおばさんが走ってきて、
なんとなく目が合ってしまう。
そして「俺に殺される」と思ったのか、弱々しくハンマーをふりあげる
おばさん。俺はその攻撃をよけながらおばさんからハンマーを強奪。
そのままおばさんの脳天にハンマーを振り下ろす。
グニャっとした感触とともに、おばさんの頭が凹み、目玉と舌が飛び出す。



30歳孤独な毒男。着実に狂気が蝕み中。